Hojo Chiropractic 北條カイロプラクティック
市川市市川1-25-2 セゾン富士 202
 
北條カイロプラクティック インフォメーション 患者さんの声 カイロプラクティック アドバイス コラム リンク English
ごあいさつ
腰痛 その1
腰痛 その2
コックステーブル
WFC政策宣言
女性の腰痛
予防ケアメンバー
たまごクラブ
女性の腰痛
 今回は、「女性の腰痛」についてのお話です。

 女性には以下のような腰痛が多いと言われています。
      1. 妊娠中の腰痛:
         @ホルモンによる影響
         A姿勢的による影響

      2. 産後の腰痛:
         @出産による問題
         A姿勢的な問題
      ※産前産後のもう1つの原因

      3. 生理中の腰痛:
         @月経前緊張症
         A月経困難症

      4.その予防と対策:
         @患者さん自身による予防
         Aクリニックでの予防



1. 妊娠中の腰痛
  「妊娠中の腰痛」はいくつかの原因が考えられます。
   まずは大きく2つに分けてみましょう。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

@-ホルモンによる影響

みなさんも1度は、 「女性ホルモン」や「男性ホルモン」などの言葉を聞いたことがあると思います。
ここでは、その「女性ホルモン」の1つ、「リラキシン」についてのお話です。

「リラキシン」とは卵巣ホルモンの1種です。その分泌は以下の時であると言われています

リラキシンが分泌される時期

●「月経前」
●「妊娠3ヶ月〜産後2‐3日」

 

  ■〜リラキシンとは?

リラキシンの作用は簡単に言うと 「関節を緩める」 と、いうことです。

また、体の関節というのはさまざまな支持組織によって支えられていますが、
リラキシンの作用は、その中でも最も強く関節を支えている 「靱帯」 を緩めると言われています。

出産時を例にしてみましょう・・・

出産時には 約2500g〜3500gの赤ちゃんが狭い骨盤を通って出てきます。

通常の大きさでは、赤ちゃんの通り道を確保することが出来ません。
この通り道を広げ、出産をよりスムーズにするために、
特に骨盤の関節を緩めているのが「リラキシン」です。

 さらに、出産時以外でも

「リラキシン」の分泌によって、 「月経前」や、特に「妊娠中〜産後」には、骨盤に限らず体中の関節をゆるめる可能性があるそうです。



「靱帯」が緩んでしまった場合には、大きく2つの事が考えられます。

リラキシンにより、靱帯が緩んでしまった場合
●関節の動く範囲が過剰になる
●関節を支えるために、筋肉・腱・関節へのストレスが大きくなる

特に妊娠はお腹が大きくなり(通常より10kg以上!)、腰への負担が大きくなります。

そして、 この「リラキシン」の影響で、「関節が緩くなる」
        ⇒ 「筋肉」や「関節」に普段以上の負担が加わるのです。


これらのことが原因となり 「妊娠中の腰痛」 を引き起こしてしまいます。

「構造的(解剖学的)に負担のある方」 や 「普段から腰痛のある方」 は、妊娠中にその腰痛が悪化する可能性も十分にご理解いただけると思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A-姿勢的による影響

■〜妊娠中の腰痛を予防するには?

     そこで 「妊娠の予定がある方」 や 「妊娠中の腰痛の方」 へご提案をさせていただきます。

     ご妊娠されている方々は、みなさん赤ちゃんへの影響のためにいろいろなケアをされていると思いま     す。

     例えば 「飲み薬」 についても十分に注意をされているでしょう。

     私はそれと同じくらいに「母体」 に対しても 「からだのケア」 が必要であると考えています。

     今では、お腹の赤ちゃんのためにも、「妊娠中も適度な運動が必要」と、言われています。

     妊娠ということだけでも体を動かしにくくなると思います。
     しかしもし仮に、腰痛で母体がさらに動かなくなれば、母子共に健康的であるといえるでしょうか?


おなかの「赤ちゃんの成長」に伴って「母体にかかる負担」

@.体重の変化
A.姿勢(生体力学)の変化

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  @- 体重の変化とは

母体は体重が「妊娠〜出産」までに約11kg〜14kg増えると言われています。

また、妊婦の「体重の増加率」は妊娠末期が最も高く、羊水も約7ヶ月で約700mlと最も増えています。

このことからも「妊娠中の腰痛」は、妊娠中期〜後期にかけて非常に多くみられる症状の1つとして考えられます。

そのために、産婦人科でも「腰痛の予防」として、「腹帯」は「約5ヶ月〜」と指導されているようです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  A- 姿勢(生体力学)の変化とは

妊娠によって体重が増えることにより、姿勢(生体力学)の変化が始まります。
そして次のことが母体に負担として加わります。

(例)お腹が大きくなり、重心が前方へ移動することによって、

  • 腰椎が前の方へ反りすぎる
  • 骨盤が前の方へ傾く
  • 腰椎や骨盤の関節に負担が大きくなる
  • 運動不足による筋力の低下
  • 椎間板への負担の増加           ・・・などが起こります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで改めて、「妊娠中の腰痛の原因」を大きく分けてみると

●体重の変化
●姿勢(生体力学)の変化
●ホルモンによる影響

の3つが、同時に腰痛の原因として考えられます。

 

また、妊娠している時には 「恥骨結合」 や 「仙腸関節」 で骨の成長がみられ、わずかながらに延長することも原因の1つと考えられます。

また、妊娠中期から産褥期の骨密度の変化にも注意が必要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記にもう少し詳しく説明を加えると、以下のようになります。

筋肉は 「ゆるんだ靱帯」 の分も関節を支えようとしますが

⇒ 「運動不足」 や 「筋肉を傷めた」 ことによって、さらに 「筋力の低下」
⇒ これにより、関節や椎間板には直接に 「より大きな負担」 がかかる

これらの結果、「腰痛とは」でお話した1〜3の腰痛の原因となります。 

1、<筋肉など>
「傷ついた筋肉」 などは、筋肉痛のような痛みが起こり、腰痛の原因となる。


2、<関節>
負担のかかった関節には、「微小な傷」 が繰り返し起こり、腰痛の原因となる。傷ついた関節は、関節が変形する 「変形性脊椎症」 になる可能性が非常に高い!
(そして、この腰痛は 「産後の慢性的な腰痛」 となる可能性が非常に高い!)

3、<椎間板>
負担のかかった椎間板は、「ヘルニア」となる可能性が非常に高く、腰痛の原因になる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再度、ここで「重要なこと」は、

  ●すでに腰痛を持っている人
  ●解剖学的な負担を持っている人には、

  「妊娠中の腰痛」がさらに深刻になる可能性が高いということです。

  そしてさらに、「妊娠〜出産」をきっかけとして、 「産後の腰痛」となる可能性が十分に考えられるの  です! (下記に説明)

  これから「妊娠の予定がある方」「妊娠中の腰痛の方」には、 「赤ちゃんへのケア」と同時に
  「母体へのケア」もすること
をご提案させていただきます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2.産後の腰痛
  出産後に考えられる腰痛
について、分かりやすくするために大きく2つに分けました。


出産後に考えられる腰痛
1.出産による腰痛
2.子育てによる腰痛

 

1- 出産による腰痛


  1-1 ホルモンの問題
  1-2 姿勢的な問題

ホルモンの問題と姿勢的な問題は、「上記の妊娠中の腰痛」に同様の説明があるので、
ここでは省略させていただきます。

  1-3 恥骨結合の問題

出産後の腰痛で注意しなければならないことに 「恥骨結合の分離」があります。

骨盤は、妊娠中にホルモンの影響で緩みますが、そこに出産の強い負荷(狭い骨盤の間を赤ちゃんが通ることは大きな負荷になります)が加わります

そのことにより、骨盤の中でも特に、恥骨結合の部分に障害が出る可能性が高くなります。この「恥骨結合の分離」は、専門病院の超音波検査で診断が可能です。

 

  1-4 仙腸関節の問題

骨盤の後方にある左右2ヶ所の関節、「仙腸関節」にも大きな負担が加わります。この部分も非常に強い靭帯で支えられていますが、妊娠・出産によって関節がゆるくなりバランスを失い、腰痛の原因となることがあります。

上記、1-3 1-4 の問題は、それらの関節を安定させる専用のベルトで症状をやわらげることができます。

 

  1-5 筋肉の問題

出産によって骨盤の底にある筋肉が緩んでしまいます。そのため適切なエクササイズや治療を行わないと、以下の症状が出ることがあります。

●咳やくしゃみで失禁する。
●産後、慢性的な腰痛が残る

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2- 子育てによる腰痛

上記「出産による腰痛」の原因が残っている場合、子育てによって、症状が悪化する可能性があります。

その原因は主に2つです。

子育てによって症状が悪化する可能性がある原因
  1. 姿勢の問題
  2. 母体の問題

 

  2-1 姿勢の問題

出産後は赤ちゃんをだっこ、おんぶしなくてはいけません。3s前後ある赤ちゃんを腕や腰で支える結果、姿勢がアンバランスになり、腰痛の原因になります。また、肩こり、頭痛の原因になることもあります。

  2-2 母体の問題

出産後、体重がもとに戻るまでには5週間前後、また、産褥期(母体が妊娠前の状態に回復するまでの期間)は約6〜8週間かかると言われています。体力や筋力が低下している時に重たい赤ちゃんを抱くと腰に負担がかかりますので、特に注意が必要です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上のように「出産」は、母体(特に骨盤)に大きな負担をかけます。
特に、何のケアもないまま出産を繰り返しますと、この症状が重なり、靭帯や筋肉、関節に「退行性の変性」をもたらします。ひどい場合には仙腸関節の骨化が起こる場合もあります。

ですから、「自然分娩」をした直後の方、近い将来「出産の予定」のある方には、以下のことをお勧めいたします。

● 恥骨結合や仙腸関節に問題がある場合、専門家の指示のもと専用ベルトで安定させる。
● 骨盤の底にある筋肉のエクササイズを行う。
● 無理な姿勢で赤ちゃんを抱っこ、おんぶしない。
● 適度な運動を心がける。
● 骨盤がゆがんだ状態で固定されないよう、早い段階で適切な治療を受ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※産前産後のもう1つの原因!

以上は主に産前・産後の構造的な問題による腰痛をご紹介しました。
しかし、もう1つ重要な原因があります。

それは「精神的な問題」です。

特に初産時には、全てのことが初めてでお母さんは不安になることが多いでしょう。
医学的にも、不安や悩みがある場合には痛みを増悪させることが解っています。

そんな時には、「相談する」ことをお勧めします。
出産経験のある方への相談は、自分の体験を通じてお話やアドバイスをしてくれるでしょう。
同居の家族への相談は、日常生活では身体への負担が掛からないように気遣ってくれるでしょう。また、相談することで、より心の支えとなってくれるのではないでしょうか。

他には、1人でユックリとお茶でも飲みながらリラックスできる時間を少しでも取れるとよいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.生理中の腰痛
  生理中の腰痛について、大きく2つに分けて説明します。
生理(月経)に伴う腰痛
  1. -月経前緊張症
  2. -月経困難症

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1-月経前緊張症

月経開始の数日前から始まるもので、下腹部膨満、腰痛、吐き気、めまい、全身倦怠、不安など、人によって様々な症状があります。

月経の始まりと共に軽減・消失します。

 

  1-1 ホルモン分泌の問題

月経時の痛みには、黄体ホルモンが影響しています。

黄体ホルモンは子宮からプロンスタグランジンという子宮を収縮させる物質を分泌します。

そのため、この物質の分泌が多いと、下腹部の痛みや腰痛を感じることがあるのです。

精神安定を図り、普段から予防ケアをしておくことが再発防止に有効です。
鍼灸やマッサージ、カイロプラクティックなどを受けられることをお勧めします。

 

  1-2 精神的な問題

月経前緊張症の婦人には、繊細な性格の方が多いことが知られています。

不安や恐怖、怒りなどの心理状態が痛みを誘発、増加させることがあります。

心理状態の安定を図り、日々のストレス貯めないことで症状を和らげる事が出来ます。

 

  1-3 自律神経的な問題

自律神経の変調は、ホルモン分泌にも影響を及ぼします。

さらに精神的ストレスによって自律神経が乱れると、ホルモンの分泌に異常が起こります。
この様に、精神と自律神経は密接な関係があります。

そのため、精神の安定を図り、日頃からストレスを貯めないようにし、自律神経の安定を図る必要があります。

 

  1-4 子宮や卵巣などからくる問題

子宮や卵巣などの異常によって起こる反射が腰痛を引き起こす場合もあります。

上記に関連した痛みには、まず第一に婦人科の受診をされることをおすすめします。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2-月経困難症

月経時に伴う腰痛、下腹部の不快感、下腹部痛が治療を必要とするほど
強い場合をいいます。

けいれん性の下半身痛が背中や太ももへ広がり、精神面の症状を伴うこともあります。

月経が終了すると、これらの症状は軽減・消失します。

 

  2-1 機能性の問題

子宮や骨盤、内臓自体に痛みの原因となる問題がない場合で、思春期の少女に多くみられ、加齢と共に症状が改善されていくものです。

鍼灸やカイロプラクティックなどの保存的治療(手術を伴わない治療)が有効です。

 

  2-2 器質性の問題

子宮や骨盤、内臓自体に痛みの原因となる問題がある場合で、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮後屈などが引き起こされて月経を困難とさせている場合です。
加齢と共に悪化する傾向にあります。

治療の必要がありますので、婦人科医の早期診断・早期治療をお勧めします。

 

  2-3 ホルモン分泌の問題

月経時の痛みには、黄体ホルモンが影響しています。

黄体ホルモンは子宮からプロンスタグランジンという子宮を収縮させる物質を分泌します。そのため、この物質の分泌が多いと、下腹部の痛みや腰痛を感じることがあるのです。

1−1と同様に精神の安定を図る必要があるでしょう。鍼灸やマッサージ、カイロプラクティックなどの治療を受けることも有効です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上のように、生理に伴う腰痛には様々な要因が絡んできます。

1つでも症状があった場合、そのケアをすることが大切です。

症状を放置しておきますと、問題が改善されないばかりか悪化させてしまう可能性もあります。

特に原因が子宮の病気であった場合は、早めに治療をしないと不妊症になるおそれがあります。

生理痛が年々ひどくなっていったり、不正な出血が多い場合は、婦人科や内科の診察・治療を早めに受けることをお勧めします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4.予防と対策
  女性の腰痛について説明をしてきましたが、今度は肝心なその予防と対策について
  お話していきたいと思います。

分かりやすくするために2つに分けました。

予防と対策
  1. -患者さん自身による予防
  2. -クリニックでの予防

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1-患者さん自身による予防 (生活習慣の改善)

現代医学でも腰痛や肩こりなどは 「生活習慣病」 といわれています。

(例)仕事
  • 長時間、座っていることが多い
  • 長時間、パソコンを使っている
  • 長時間、車に乗っている姿勢が悪い
  • 精神的ストレスが多い
(例)生活
  • 運動不足である
  • ねこ背である
  • よく足を組む
  • 寝不足のことが多い
  • 食生活が乱れている
  • 精神的ストレスが多い

 

肩こりや腰痛は、生活習慣における肉体的・精神的なストレスが、「痛み」として現れたものです。

ですから、たとえクリニックですばらしい治療を受けたとしても、患者さん本人が「痛みの原因」である生活習慣の改善を行わない限り、その治療効果は半減してしまいます。

つまり、現在の生活を続けているうちは、腰痛や肩こりがなくならないのです。

そのため私は、患者さんに「治すのは私ではなく患者さん自身ですということを伝えるようにしています。

例えば、肺がんの患者さんがいたとします。
もし、手術でがんを摘出したとしましょう。
しかし、手術後も喫煙をつづけていればガンの再発は仕方がありません。

極端な例ですが、これは腰痛や肩こりなどにも同じことが言えるでしょう。

私ができるお手伝いは、症状の原因を追究と治療をして改善のきっかけをつくること、生活習慣改善のためのストレッチ等のアドバイスです。
あとは患者さんがどれだけ生活習慣の改善ができるかが重要です。
この患者さんと二人三脚となることが最も早期改善となります。

残念ながら、患者さんの意識が変わらない限り、根本的な解決にはならず、ホスピタルショッピング(病院やクリニックにいろいろと行くこと)が永遠に続くでしょう。


また、女性の腰痛・肩こりには生理・妊娠・出産・閉経などに伴う、ホルモンの作用も大きく関係しています。

ホルモンが体へおよぼす影響については前のコラムでも説明しましたが、ホルモンはまた、精神面へも影響をおよぼします。そのため女性は男性に比べ、精神的に不安定になりやすく、それが腰痛・肩こりの原因になるということも見過ごせません。

体だけではなく心に対するケアも大切だと言えます。

 

以上二つのことから、患者さんには以下のケアをお勧めします。

●姿勢を改善する
●定期的に運動をする
●栄養に気をつける
●精神的なストレスを取り除く
●良い睡眠をとる

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2-クリニックでの予防

上記の生活習慣の結果、靭帯・筋肉・関節・椎間板などに「変形」が起こることがあります。

(例)

●椎間板ヘルニア・脊椎変形症

また、加齢やオーバーユース(使いすぎ)による 「変形」 もあります。

(例)
  • 仙腸関節の変形・・・30歳前後
  • 骨粗鬆症・・・閉経後
  • 椎間板ヘルニア・・・30歳〜50歳前後

 

これらの「変形」や先述のコラムで書いた 「構造に負担」 がある場合、症状が慢性化したり、突然症状が悪化する可能性があります。

「突然の腰痛」に襲われないためにも、変形の原因を改善し、予防としての治療を受けることが必要となるのです。

 

クリニックでは、以下の部位に働きかけをします。

  • 筋肉や靭帯に対して
  • 関節に対して
  • 神経に対して

 

しかし、 「解剖的な変形」 がある場合、その変形を治すような100%の治療は不可能であると私は考えています。もし、クリニックの治療で痛みが無くなったとしても、変形そのものが治ったわけではなく、その変形とは一生うまく付き合っていくしかないのです。

 

そしてそのためには・・・

「患者さん自身のセルフケアが最重要なのです!」

 

症状の「再発」や「悪化」を防ぐために、生活習慣の改善として「ストレッチ」「運動」、そして「定期的なメンテナンス」を心がけましょう。

定期的なメンテナンスには、「予防医学」と言われているカイロプラクティックはお勧めです。


 以上のコラムは、「腰痛ナビ」にで骨盤などの挿絵つきで掲載をさせていただいています。
是非一度ご覧下さい。

「腰痛ナビ」・・・http://www.lumbar.jp/02.htm
Page Top
北條カイロプラクティックインフォメーション臨床ファイルカイロプラクティックアドバイスコラムリンクEnglish