M様と院長
〔性別〕女性
〔お名前・YO〕M様
〔年齢〕44歳 〔職業〕会社員

診断内容
椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

Q1.病院の診断はありますか?

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛

Q2.症状を具体的にご記入ください。

左臀部からふくらはぎにかけての疼痛、しびれ、臀部の激痛により座ること、横になることが困難な状況でした。

Q3.通院による症状の改善(変化)

通院を続けるうちに、痛みや痺れは残っているものの徐々に可動域が広がっていくのを感じました。その後、痛みも徐々に減少し、痺れだけが残った状態から、最終的には痺れもなくなり、日常生活を取り戻すことができました。当初は重い症状から、治療しても痛みが 0 にはならないかもしれないという予測でしたが、まったく痛みがない状態にまで回復しました。

Q4.体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったこと。

とにかく大変な痛みでしたので、痛みから解放されて、日常生活を取り戻し、自由に身体を動かせるようになったことが一番うれしかったです。

Q5.同じような症状の方に
アドバイスやメッセージをお願いします。

通い始めはこのまま痛みが永遠に続くのではないかと絶望していました。治療は大変ですが、必ずよくなると信じて諦めないことが大切だと思います。また、完治を目指すというよりは、自分の身体とうまくつき合っていく方法を先生に教えて頂きました。

【 感 想 】
※追加で感想を記載いただきましたので掲示します。※

人生で経験したことがない痛みと苦しみでした。長期間の痛みに伴う身体的な痛みだけでなく、メンタル面でもアドバイスを頂き、支えて下さいました。丁寧に根気よく治療を続けてくださった北條先生に心から感謝しています。痛みが和らぎ、日常生活を取り戻すことができましたが、自分の身体とは一生つき合っていかなければなりません。今後も定期的にメンテナンスをお願いしたいと思います。