一時的な痛み
を取り除く
施術ではなく
根本的な問題に
向き合います。
4つの世界基準の資格と
日本医療の国家資格を
もつカイロプラクター
2018年4月より、医療機関
にも導入されている
『高濃度+高気圧酸素ルーム』
をOPEN!低価格でご提供。

「酸素ルーム」でからだの中から
「カイロプラクティック」でからだの外から
痛みの軽減だけでなく根本的なからだ改善を目指す施術を行います。

薬を使わず、ゆがみ&血流を改善し、
『自己治癒力』を高める、からだにやさしい療法

当院は整形外科で手術を勧められた方、ブロック注射で改善しなかった方、電気や牽引を続けても改善しなかった方が多く来院されています。痛みの改善と痛みが起こってしまった本当の理由を探して根本的な解決を目指します。例えば椎間板ヘルニアは、原因ではなく結果です。体のゆがみ、古傷、悪い生活習慣・・・など、原因が他に何かあることが多く見られます。
症状の程度等により改善差はありますが、1ヶ月間の集中的な施術により多くの方が痛みの軽減を実感しています。根本的な痛みの原因から改善し、症状改善、再発予防、そして健康維持をご提案します。
薬を使わず、『自己治癒力』高め痛みを軽減し、健康な生活のご提案を希望される方はぜひ当院をお試しください。

当院の適応症例

どんな痛みでも、最善をご提案いたします。 問診や検査にて重症と場合は、無理な施術はせず病院等をご紹介いたします。
※ 症状改善には個人差があります。改善を保証していません。

医師からの推薦文

柴田先生と院長
東邦大学名誉教授
木更津東邦病院 脳神経外科医
柴田 家門先生

”痛みとかゆみ”は我慢しろ!と言っても、出来ないものです。
医学の発展は、この症状。特に”痛み”を取る・消すことに始まったとも言えるものです。頚部・膝・腰の三ヶ所が体の痛み、三大とも言える場所でしょう!
私もこの内、頚部と腰の二ヶ所に長年にわたり、悩まされ続けてきた患者の一人です。事故による打撲と加齢に伴う骨の変形に伴って発生し続ける疼痛に、20代から80歳の今日までにありとあらゆる治療『薬の服用』『鎮痛の為の注射』『リハビリ』さらに『鍼治療法』まで、いろいろと組み合わせて治療を受けてきました。
今年、夏ごろから妻(小児科医)の勧めによりカイロプラクティックを受け始めて、4ヶ月ほどになります。「ほうじょうカイロプラクティック」でカイロなるものを我が身に受けたのは初めてでした。一番に思ったことは、北條氏の治療に対する姿勢、説明に感心したことでした。理解しやすい話とそして施術の熱心さにふれて、私の長年の悩みの軽減に期待が持てたことが、今日まで続けてきた源と言えます。

【 治療の効果を実感 】
~我が家(市川大門通りの中間付近)からクリニックまで、歩いて20分以上もかかるのですが(本来なら10分も掛からない距離)行きつくまでにアップアップとなって今にもガクッと倒れそうになりながら、ツエを使ってたどり着く。ほぼ1時間の施術後は、歩幅も大分広く、足でしっかりと地面を踏みしめる感じで、帰れるようになってきた。日頃の歩行の改善に将来に明るい希望がみえる。
また、4つの軽減を感じられる。①寝起きの腰痛の軽減 ②寝ている時の足がつる回数の軽減 ③足先の冷えの軽減 ④歩き出しの股関節痛の軽減 ~
しっかりと歩けるという願いがかなえつつある感じを持って、通院・治療を受けている最近です。わかりやすい解説と彼の人柄が私には、大きな期待と信頼をもって、老骨をあずけて毎週1~2回の通院が楽しみになっている日頃です!すばらしい北條氏との出会いに感謝です!
お気軽にご相談・お問合せ下さい。お問合せはこちらから!

※ 患者様の個人の見解です。改善を保証していません。

酸素ルームの可能性

岸和史先生と院長
院長 と 北海道大野記念病院
副院長 岸 和史先生

当院では、酸素ルームの可能性に注目しています。疲労回復やケガの回復など話題を集めている酸素ルームですが、海外や日本の一部では様々な研究も進んでいます。
北海道大野記念病院 副院長 岸 和史先生は日本における高圧酸素の研究第一人者です。
岸先生の研究によると、酸素ルームに入ることで体内の傷ついた細胞へ多くの酸素を供給し、それらの細胞を活性化させます。結果、修復が加速化し疲労回復やケガの早期回復をアシストします。
当院の最新酸素ルームは、エビデンスに基づく最も安全な気圧と酸素濃度を提供しています。
薬を使わない、体内からのケアとしての活用をお勧めします。
お気軽にご相談・お問合せ下さい。お問合せはこちらから!

※ 症状改善には個人差があります。改善を保証していません。

当院のすごいところ!

※1 患者さまの声は全て個人の感想です。施術による改善を保証していません。
椎間板ヘルニア(※1)
山下さまと先生
【名前】山下 泰明さま 【年齢】33歳
椎間板ヘルニアと診断され、手術を勧められた。ほとんど歩けなかった状態から、1ヶ月で少し歩けるぐらいに回復し、4か月後には仕事復帰できました。症状が軽くなると信じて治療していけば必ず良い状態になります。諦めないことが大切です。いつも丁寧な対応をありがとうございます。
椎間板ヘルニア・坐骨神経痛(※1)
MSさまと先生
【名前】M.Sさま 【年齢】82歳
なかなか症状が改善しない様子を見かねて、友人がほうじょうカイロプラクティックを紹介してくれました。治療を始めて2ヶ月経過したくらいから急速に回復に向かい、今では一万歩は歩けるようになりました。ほとんど痛みも無く、通常の日常生活に戻れたことが何よりです。自分のやりたいことが自分で出来ると云う事がどれ程大切なことなのかつくづく感じ入ってます。

施術のながれ

診療時間

休診日: 土(第1・3・5)・日・祝日・特定日(お盆、正月、セミナーなど)

月~金水・土(第2・4)
午前09:30~13:0009:30~13:0009:30~17:00
午後14:30~19:00
スケジュール
  • 休診日
  • 土診療(17:00まで)
  • 午前休診
  • 午後休診
2023年04月
1
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9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
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12
2023年05月
3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
お電話によるご予約・
お問い合わせ

047-326-7373

予約受付時間

月~金: 09:30~13:00、14:30~21:00

水 : 09:30~13:00

土(第2・4) : 09:30~17:00

ほうじょうカイロプラクティック院長PROFILE

ほうじょうカイロプラクティック院長

■RMIT大学日本校※ 健康科学部
 カイロプラクティック科 優等卒業
■国際スポーツカイロプラクティック連盟認定
 ICCSP
■米国ICAK認定ドクター
■米国アクティベータメソッド 上級公認
■柔道整復師専門学校卒業

証明書
お知らせ

2023年1月14日
2023年2月11日(土)は祝日ですが開院します。

2020年9月1日
2020年10月1日より営業時間の変更、施術コースの改定をします。

2019年5月18日
東京マラソン財団オフィシャルイベント 有明・お台場リレーハーフマラソンにボランティア参加しました。

2018年12月5日~12日
アジア・チャンピョンシップinマカオ(ムエタイ)に帯同のため休診します。

アクセスマップ

JR市川駅から徒歩6分・
京成市川真間駅より徒歩1分

千葉県市川市市川1-27-6

ムエタイ アジアチャンピオンシップ
in マカオ
私は、2017年9月にICCSPの資格を取得しました。その資格が活かされ、今回マカオで開かれた、ムエタイのアジアチャンピオンシップからオファーが届きました。参加国はアジアから20ヶ国125人の選手。(残念ながら日本からの参加は0人)
初めて海外の大会でのサポート。少し、躊躇しましたが、私の経験値をあげるためチャレンジしてきました。
マカオ凱旋門
いざ、現地に行くとカイロプラクティックを知らない選手がほとんどでした。まずは、カイロプラクティックは「競技前の治療でパフォーマンスUP!」ができる事を伝える活動から始まりました。オーストラリア、インド、シンガポールをはじめ、多くの選手達が来てくれました。ほとんどの選手が、可動域UP、筋力UP、症状の軽減などを実感していました。特に、筋力テストによるフィードバックは喜ばれ、治療後に力が入ることを実感した選手は、身体の問題だけではなく、精神的サポートにも良い影響がありました。翌日から治療を受けた選手がチームメイトを誘って治療を受けに来る良いサイクルが始まり、選手たち自ら進んで競技前に治療を受診しました。 マカオ凱旋門 治療内容は、カイロプラクティックアジャストメント、IASTM、Rock Tape, Dynamic Tapeを中心に行いました。
カイロプラクティックを競技前に受けていた選手の中で3選手がチャンピオンになりました。選手たちに感謝の言葉をいただき自信にもなりました。
今回のサポートを通じてたくさんの収穫がありました。
カイロプラクティックの技術や考え方の意見交換、世界トップレベルの選手達のパフォーマンス向上と精神的サポートに役立てた経験などです。
「競技前に選手のパフォーマンスを上げることができるのはカイロだけ」を実践・確認ができたことも良い経験でした。
一方で、アジアでのカイロプラクティックの知名度の低さを目の当たりにして、この問題は日本も同様であると感じました。カイロプラクティックが法律化されていない日本にとって正しいカイロプラクティックを広めていくことは容易ではありません。
2020年東京オリンピックでは、その認知度を上げるチャンスとなります。
それまでに、更なる技術と英語力のレベルアップを目指し、日々努力を続けるという明確な目標を設定することができました。
たまごクラブ

たまごクラブに、
院長「北條善之」の
コラムが掲載されました。